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胃がんの自宅療養について

入院を終えた患者はもちろんですが、がん末期の患者の場合においても、選択肢の一つとして、自宅療養を検討する方もいらっしゃるでしょう。ことに末期のがん患者においては、最期の時を、住み慣れた自宅で穏やかに過ごしたいと思うことは、むしろ当然のことです。
以下では、主に末期のがん患者における自宅療養について、詳しく解説します。

自宅療養のメリット

病院にいれば最大限の医療を受けられるものの、リスクを背負ってまで自宅療養を選ぶ人がいる以上、人によっては、医療による安心をしのぐほどのメリットが自宅療養にはあるということです。自宅療養のメリットを考えてみましょう。

家族との団らんを満喫することができる

入院中、もちろん家族は頻繁にお見舞いに来てくれることでしょう。しかしながら、家族にも生活があります。特別な病室でもない限り、家族と共に過ごせる時間は、1日に僅か数時間でしょう。

家族が病室を去れば、後はまた、長い一人だけの時間が訪れます。医療機器の電子音、他のベッドの患者の容体急変、音もない真っ暗な夜。そのような中で自らの最期に向けて一人で過ごすことは、非常に辛いでしょう。リスクが大きかったとしても、自らの最後を家族と24時間楽しく過ごしたいと思うことは、患者にとって当然の思いです。

住み慣れた家で自分らしく過ごすことができる

状態にもよりますが、自宅に戻れば、ある程度の自由が得られます。家族の介助を受けながらでも、入院前に行なっていた趣味を楽しむことができるかも知れません。
囲碁、将棋、盆栽、インターネットなど、作業の程度が軽いものであれば、無理なく行える患者も多いことでしょう。あるいは、インターネットを通じて、入院前に専門としていた仕事を、多少は行なえるようになるかも知れません。仕事などを通じ、やりがいや自分の役割を見いだすことができるようになれば、人は元気になるものです。

自由の多くを奪われた病院にいるよりも、自宅で自分らしく過ごすことができるのは、自宅療養の大きなメリットと言えるでしょう。

長く住んでいた家なのでストレスが減って気持ちが楽になる

病院は、自宅ではありません。医療関係者や他の入院患者などと、共有スペースで生活する場です。病院がそのような環境である以上、患者が自覚をしているか否かに関わらず、患者にはストレスが蓄積していきます。自宅に戻れば、少なくとも住環境におけるストレスを感じることはありません。ストレスから解放され、気持ちが楽になるでしょう。

自宅療養のデメリット

自宅療養には、上記のような様々なメリットがある反面、避けられないデメリットがあることも理解しておかなければなりません。自宅療養のデメリットを見て見ましょう。

緊急事態に対してすぐに対応できない

自宅療養の最大のデメリットは、患者の容体に変化が生じた時に、すぐに対応できないということでしょう。病院であれば、主治医が不在であったとしても、別の医師がすぐに駆け付けて適切な処置を施すことができます。しかしながら、自宅で患者の容体が変わった場合、救急車を手配してから病院へ運ぶなど、適切な対処までに少なからぬタイムラグが生じてしまいます。

また、急な容体変化ではないにしても、日ごろの感染予防や食生活の管理、ケガの予防、薬の副作用が生じた時の対処などについて、すべて家族がやらなければなりません。医療の専門家が自宅に居ないということは、自宅療養の最大のデメリットです。

家族の負担が増える

患者の入浴や排泄の世話、食事の管理等、家族の負担は大きく増えることになります。これまで病院で看護師や介護士が行なってきた患者の身の周りの世話を、ほぼ全て、家族が行なうことになります。その負担たるや、想像以上のものとなるでしょう。
また、自宅療養に入ったとは言え、一般には定期的な通院が必要となります。一人で病院までの移動が困難な患者においては、家族が付き添わなければなりません。これもまた、家族の負担の一つとなるでしょう。

なお、経済的負担については、入院よりも自宅療養のほうが軽いと言われています。

自宅療養支援チームの結成

自宅療養は、家族や親戚だけの力で行なうものではありません。家族も含めた医療・介護チームを結成し、そのチームの力で行なうものです。具体的には、医師(訪問・通院)、訪問看護師、ケアマネージャー、介護士、薬剤師など、多くの医療・介護関係者の支えのもとで自宅療養が行なわれます。
患者の自宅療養を支える家族にとっては、自宅療養を始めるにあたり、また自宅療養を進めている間、様々な不安や負担を抱えることになるでしょう。経験のないこと、または経験の少ないことなので、不安や負担を抱えることは当然のことです。

その一方で、医療・介護関係者は、それまで多くの自宅療養のサポートを経験済みです。患者を支える家族がどのような不安・負担を抱いているか、また、どのようにすれば家族の不安・負担が減るかを、概ね知っています。自宅療養を進めていくにあたっては、これら支援チームの経験と知恵を、十分に活かしてください。

たとえば、患者の状態にもよりますが、訪問看護師に「患者と一緒に旅行に行きたい」という要望をぶつけてみてはいかがでしょうか?旅行中の注意事項や事前に必要な準備、最適な移動手段などを、適切にアドバイスしてくれます。

自宅で受けられる治療

入院中は、患者の状態に応じて、都度、院内で適切な治療を受けることができます。しかしながら、自宅では入院中のような治療を受けることができません。放射線療法や化学療法、外科治療などを自宅で受けることができないのは、容易に想像ができるでしょう。

その一方で、自宅でも受けることができる専門的な治療が一つだけあります。それが、疼痛管理(とうつうかんり)。痛みを抑える治療です。原則として末期のがんを患う患者に限り、在宅で疼痛管理を受けることができることになります。
自宅での疼痛管理の種類は、鎮痛剤および麻薬(モルヒネ等)の投与です。普通の鎮痛剤については、患者と家族の管理下によって使用することが可能。麻薬の投与については、専門知識のある薬剤師が自宅に訪問し、服用方法や保管状況を確認・指導のうえ使用することになります。

自宅療養を支える各種のサービス

自宅療養を行なうにあたっては、現実的に、公的機関および民間機関の各種サービスを受ける必要が生じるでしょう。
以下、自宅療養を支える各種のサービスについてまとめました。列挙したサービスを全て受けている患者も、決して珍しくありません。

訪問介護

定期的にホームヘルパーが自宅を訪問し、食事や入浴の介助、身体の介護などを行ないます。

訪問入浴介護

自宅の浴室を使用できない状態の患者に対しては、訪問入浴介護が用意されています。専門のスタッフが入浴車で自宅に来訪し、室内に簡易的な浴槽を設置して入浴を介助します。寝たきりの患者の入浴も可能です。

訪問看護

医師の指示のもと、看護師が自宅を訪問して患者の健康状態をチェックします。

訪問リハビリテーション

医師の指示のもと、理学療法士や作業療法士が自宅に来訪し、身体機能の向上訓練、すなわちリハビリを行ないます。

居宅療養管理指導

通院することが難しい患者においては、医師や歯科医師、薬剤師などが定期的に訪問し、健康状態のチェックや自宅療養の指導などを行ないます。

通所介護(デイサービス)

比較的健康状態の良好な患者においては、日帰りでデイサービスを利用することも推奨されます。

通所リハビリテーション(デイケア)

定期的に病院や保健施設などに通い、日帰りで、理学療法士や作業療法士によるリハビリを受けることができます。

短期入所生活介護(ショートステイ)

家族による介助・介護ができない期間など、患者は短期的に、特別養護老人ホームなどに入所することができます。入所目的は、あくまでも生活の介助や介護。医療処置を受けることが目的ではありません。

短期入所療養介護

上記ショートステイの医療版です。医療機関に短期入所することを、短期入所療養介護と言います。

福祉用具貸与

がん患者の場合、身体の状態が急激に変化することがあります。ある時から立てなくなったり、起き上がることができなくなったり、寝返りを打つことができなくなったり、などです。

状態の急激な変化に対しては、福祉用具の貸与制度を利用すると良いでしょう。車椅子、歩行器、特殊寝台、床ずれ防止用具、体位変換機など、状態に応じた様々な福祉用具を借りることができます。介護保険を利用すれば、自己負担1割で借りることが可能です。

特定福祉用具販売

ポータブルトイレなどを自宅に設置する場合、その費用の一部が援助される制度があります。

住宅改修の補助

手すりやスロープの増設など、自宅療養に必要なリフォームを行なう場合、その費用の一部が援助される制度があります。

在宅療養支援診療所の利用

自宅療養を決断した際、総合的な療養計画についてはケアマネージャーと相談しつつ策定していくことになります。その際、ケアマネージャーから提案されるのが、在宅療養支援診療所の利用です。自宅療養を行なうにあたり、中心的な役割を果たす診療所(または病院)になります。

在宅療養支援診療所とは

在宅療養支援診療所とは、24時間、いつでも往診が可能な体制をとっている診療所のこと。診療所ではなく病院(病床数が20床以上の医療機関)が同じ機能を有している場合、これを在宅療養支援病院と言います。

在宅療養支援診療所を利用すれば、入院中に近い診療を自宅で受けることが可能。以下の5つの要件を満たす診療所(病院)が、在宅療養診療所(病院)とされます。

平成25年現在のデータですが、全国の在宅療養診療所の件数は14,186件。在宅療養支援病院は875件となっています。

なお、お住まいの地域の在宅療養支援診療所については、日本訪問診療機構などの公式ホームページから検索することができます。

日本訪問診療機構公式ホームページ:
http://jvmm.jp/zaitaku-intro.php

胃がんの自宅療養に:関する体験談

意識的に「食べるリハビリ」を始めた

吉川 佑人さん(男性)

 退院後、ようやく痛みと吐き気が落ち着いてきました。

その時頃から意識的に「食べるリハビリ」を始めたのですが、まぁ何も食べられない。

食道の下部を切除していることもあって、そもそも喉を通らないことも多かったです。

この時は誇張なしで「うどん一本で満腹」という状態でした。

その一本が喉を通るために、何十回も噛んで恐る恐る飲み込み、ようやく飲み込んでもお腹が痛くなってしまう。

毎回の食事がそんな状況でした。

ちなみ一本のうどんを何十回も噛むと、飲み込む頃にはとても不味くなっています(笑)

 また、当たり前なのですが食事をしていないため身体から脂肪と筋肉がどんどん失くなっていきます。

58kgあった体重は最も減少したときには41kgまで落ちてしまいました。

それにより自分の体力の減少を痛感することになりました。

まず極端な寒がりになり、余計家を出なくなってしまいました。

冬に寝るときは大量に着込んだうえに厚手の布団のなかに湯たんぽを仕込み、ようやく眠れるという程寒さを感じていました。

他には、脂肪と筋肉がないと骨が直接椅子に当たって痛いので硬い椅子には座れなくなりました。

外で少し風が吹くとその方向に身体がふらふらっと流れてしまいそうになることさえありました。

 他にもまだまだ体の衰えを感じる現象はたくさんありましたが、この脂肪と筋肉ゼロ生活の時に「さすがにまずい、生きていけない」と思いました。

「がん」への不安がとにかく強かったため、何となく棚上げにしていた「リハビリ」と真剣に向き合わなければいけなくなったのです。

引用元:胃がん体験者 吉川 佑人さん | がん情報サイト「オンコロ」

やっぱり動いて、汗出しているほうが体にいいです

匿名(男性)

つらかったというか、どういうつらいことになるかわからないけど、やっぱり退院して1週間か2週間でしょうね。

飯が食えないとき。

はっきり言って、がんだという病気だからな、どれ、体を休めて寝てようかなと思えば、何かボケてきたみたいでさ。

あれはあんまり良くないですよ。

やっぱり動いて、汗出しているほうが体にいいです。

そうでしょ、朝から晩まで寝てるといったって、しようがないもんね。

引用元:青森県がん情報サービス - やっぱり動いて、汗出しているほうが体にいいです。体を休めて寝てようかなと思えば、何かボケてきたみたいでよくないですよ。

1日いっぱい寝てたということは、ほとんどなかった

匿名(女性)

食べるものだけが大変で、私は家に帰ってからずっと床に臥せたことはないんです。

布団はそのまま引いて、いつでも疲れたら休むとかっていう体制にはあったんですけど。

でも、普通に起きて、たった2人しかいなかったので、子供がいてお弁当を持たせてとかという作業があったりすればそうしてはいられないんだろうけど。

自由にできたので、疲れたらいつでも休める状態だったし、主人が勤めに出ると私1人なもので、自由にできたじゃないですか。

そういう点では、私、1日いっぱい寝てたということは、ほとんどなかったです。

引用元:青森県がん情報サービス - 疲れたらいつでもすぐ休む体制にしてました。

前は45分で歩いていたものが、今は1時間10分くらい

匿名(男性)

(朝)ご飯を食べて、大体8時45分ころから食べたご飯の後始末ね。

家族の茶碗を全部洗って、そして家の中を掃除して、そうすると1時間半くらい体を動かしているわけですよ。

そして、それから今度、10時になりますとコーヒータイムをやって、11時には家内と2人して近所のスーパーに買い物に、夕方の食事の準備の買い物に行って、帰って来て、昼食をとって、1時から2時ころまで昼寝をします。

休憩して、2時から1時間散歩に出ます。

そうすれば、同じ距離を歩いても、前は45分で歩いていたものが、今は1時間10分くらいかかるのね。

それで3時半ころまでですね。

帰って来て、忘れやすいのでちょっと日記をつけたりして。

4時になりますと風呂をわかして、風呂に入って、ご飯ができるのを待っていると。

(笑)たまに本を見ながらね。

引用元:青森県がん情報サービス - 毎日の生活の中でからだを動かすようにしています。

寝る前の運動と朝一番のラジオ体操を心がけています

匿名(女性)

術後だんだん体重が減っていって、ピークで8キログラムくらい減ったんです。

今は、寝る前にスクワット50回と、肩回しを50回とか、朝はラジオ体操とかはやるようにはしているんです。

あまりまじめ過ぎてラジオ体操をしなきゃいけないというのじゃなくて、寝坊したときは「あら、今日はなしね」という感じ。

あまり気負い過ぎちゃうと、それがまたストレスになると困るので、やれないときは「ああ、今日はズルしたわ」というくらいで。

でも、寝る前の体操は続けています。

本当は寝る直前でないほうがいいとは言うんですよ。

交感神経がかえって眠れなくなるというんですけど、30分くらい前のほうがいいかなというんですけども、そうすると、ちょっと忘れたりする可能性があるので私は寝る前にやって、朝一番にラジオ体操をするというのを心がけています。

引用元:青森県がん情報サービス - 寝る前の運動と、朝のラジオ体操を気負いすぎないように続けています。

起床して顔を洗って、仏壇に手を合わせて30分お経をします

匿名(男性)

私の日常生活はほとんどワンパターンなんですけど、朝4時ころに一回、目が覚めて、バナナと牛乳の蜂蜜、大豆入りのやつを飲んで、そして、新聞を持って、またベッドに入って、新聞を寝ながら30分から35分見て、またちょっと横になって、6時半から7時ころに起床して、それから顔を洗ったりして、それから仏壇に手を合わせて、30分お経をします。

お経をするというのは、家族の健康もそうですけど、私のリハビリの一種なんですよ。

声を出すということは何か腹の中からね、自分で疲れているときは声がかすれているんですよ。

体調を見ることもあるんですけども、30分くらいお経をあげまして。

引用元:青森県がん情報サービス - お経をあげることも、リハビリの一種なんですよ。

免疫力を落とさないための補助食品

匿名(男性)

食事は、特に気をつけているのは、免疫力を落とさないためにということでやっているのが補助食品のクロレラとかロイヤルゼリーとか、それから、最近はなたまめ茶というんですか。

なたまめでつくったお茶があるんですよ。

なたまめ茶というのが蓄膿症とかいろいろな菌を殺すというか、そういうものに効くというので、取り寄せてお茶にして飲んでいるんですけれど。

あと、最近やっているのは、牛乳に蜂蜜を入れて、きなこを入れて飲んでいるとか、それと一緒にバナナを食べるとか、そんなことですね。

引用元:青森県がん情報サービス - 免疫力を落とさないための補助食品やお茶、牛乳きなことバナナなんかを食べています。

退院後は約1ヶ月間、自宅で療養していました

池田賢一さん(男性)

退院後は約1ヶ月間、7月中旬まで自宅で療養していました。

その後、徐々に仕事へも復帰。

2~3ヶ月もすると体力もだいぶ元に戻ったようです。

この間の体重変化ですが、入院直前は72kgでしたが、退院時には66kgに、自宅療養中は更に62kgまで減少していました(4年経った今でも64kgです)。

胃を切除すると最初は食事環境が大きく変わります。

一般的には少量の食事を回数多く摂るように指導されます。

当然ですよね。

胃が小さくなったのですから。

無理に食べると途端に息苦しくなります(ダンピング)。

一方、摂取していい飲食物に特段の制限はありません。

アルコールも大丈夫です。

参考までに、私の場合、1回の食事で吉野家の牛丼並盛は、食べられない量ではありませんが、ちょっと多いなと感じる量です。

尤も、4年経った今でもそうですが、基本的に食べなくてもそんなに空腹感がありません。

胃を切除すると、感覚的に空腹を感じなくなるのでしょうか。

お陰様で『食べ放題』とは無縁になりました。

引用元:がん・バッテン・元気隊| 胃がん体験談

体力づくりで目標を持つことは大切です

平 修さん(男性)

 食事の変化とともに体を動かすことが大切だと思い、努力を続けています。

退院からひと月以上は縫合部に痛みが残っており、ゆっくり歩いていましたが、痛 みを我慢しながら積極的に体を動かし、いまでは走っても苦しさや痛みは感じなくなりました。

術前と同じく、自転車も使わずに歩くよう心がけています。

 トレッキングはしばらくできませんが、昨年断念したチベット文化圏の旅(ブータン)を近いうちに実現することを目標に、体力づくりに励もうと思っていま す。

体力づくりで目標を持つことは大切です。

術後の順調な快復は、やはり基礎体力が備わっていたからこそだと思っているところです。

引用元:胃がん早期発見! 「3年間胃検診せず」を反省 体験記 – 全日本民医連

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